7つのメディアを運用するペリプラス株式会社が目指す、脱属人的なオペレーション構築とヘッダービディングの相性とは。


 

M&Aを通じて、7つのメディアを運用する様になったペリプラス株式会社。SEOメディアブームを駆け抜け、前身であるクラフタ時代からメディアの運用を担当し、現在もペリプラスにてマネタイズとオペレーションの構築を統括している金子様に、業界が抱える課題や理想とする事業者との関わり方、そしてFLUXを利用する理由についてお伺いしました。

7つのメディアの運用を統括。全体収益の管理や、長距離走に耐えられる様なオペレーションの構築に励む。

ーまずは金子様の自己紹介をお願いします

ペリプラスの金子と申します。ペリプラスが所有する、メディアの運用やオペレーションの構築を統括しています。大学時代からメディアの業界やスタートアップのコミュニティに身を置き、在学期間中に創業期の株式会社クラフタに参画しました。2019年にPEファンドであるJ-STAR株式会社とのM&Aを通し、株式会社クラフタ/株式会社1K/株式会社暮らしのの親会社であるペリプラス株式会社に出向し業務を担当しております。

ー担当業務についてお伺いできますでしょうか?

前の回答と若干被りますが、クラフタの創業時は、メディア事業部にてSEO周りやオペレーション構築を担当していました。2019年にはクラフタが持つメディアを所有する株式会社ペリプラスに所属し、belcyやcutyなど、7つのメディアの運用を統括しながら、全体収益の管理や、長距離走に耐えられる様なオペレーションの構築に励んでおります。

持続可能性の高い収益改善を目指す中で、脱俗人的なオペレーションの構築は欠かせない。

ー長距離走とは印象的な表現ですが、どの様な意味でしょうか。

私がクラフタに所属していた頃は、SEOメディアが乱立し、事業者とも身を削りあう価格交渉を展開していく様なスタイルのメディアマネタイズの方法が主流だったかと思います。この様なクライアントの広告効果を踏まえずパブリッシャー側だけの都合で収益を追い求める運用は持続可能性が低く、その後の反動による補填工数など大きくなる事が少なくありません。そんな短期間の視点での運用を短距離走と呼んでいます。
一方で、長距離走というのは、長期間の視点で自社の収益最大化を前提としつつ、きちんとクライアント側の広告効果の改善にもコミットする様な関係を構築して、収益を上げていく為に何ができるか共に模索する様な運用のことを意図しており、もちろん人的リソースがかかります。だからこそ、人手をかけなくて済むところは徹底的にかけない様な、脱属人的なオペレーションの構築が欠かせないと考えています。

ーそうすると脱属人的なオペレーションの構築にFLUXのヘッダービディングが役立ったということでしょうか?

はい、そもそも弊社の課題として複数のメディアを引き継ぎ運営していく上で圧倒的リソース不足がありました。そんなタイミングで、AdExchangeに対してオークションプレッシャーをかけて、入札ポテンシャルを引き上げるヘッダービディングという仕組みを知って興味を持つようになりました。複数の事業者に対して人的リソースを投下しながら収益を上げていくのではなく、FLUX一社と契約することで、複数のSSP/DSP事業者と接続が可能でかつ、各事業者との営業工数も巻き取っていただける点も、FLUXを選んだ理由の一つです。実装に関しても手厚いサポートがあり、そのおかげで非エンジニアの私でも問題なくヘッダービディングの実装ができました。

ヘッダービディングは、リソースが足りていないメディアこそ、導入を検討した方が良い。

ーSEOメディアだと、ヘッダービディングを利用しているメディアはまだまだ少ない様に感じますが、いかがでしょうか。

仰る通りだと思います。私自身、いくつかメディアの運用をサポートしているので良くわかるのですが、前提としてリソースが足りていない為に、ヘッダービディングという仕組みを深く理解する時間を確保できない様です。本来であれば余剰のリソース創出するための脱俗人化であり、ヘッダービディングなのですが、そこにリソースを割いている余裕がないという実態があります。私としては、リソースが足りていないメディアこそ、導入を検討した方が良いと思います。

ー本日はありがとうございました。

 


 

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