国際的メディアであるAFPBBNewsの広告運用を手がける広告担当者の運用方針と、FLUXを利用する理由とは


 

世界3大通信社の一つであるAFP通信のニュースを配信するAFPBBNewsを手がける、株式会社クリエイティヴ・リンク。少数精鋭の運用チームにて3年に渡って広告運用を手がける宮本様に、運用方針やFLUXのヘッダービディングを利用することで得られたメリットについてお話をお伺いしました。

世界3大通信社の一つで世界最古の通信社であるAFP通信のニュースを日本国内向けにピックアップ・翻訳を行い配信するweb媒体を運営。

ー簡単に自己紹介をお願いします。

2016年に株式会社クリエイティヴ・リンクに入社して、それ以来AFPBBNewsのプログラマティック広告の管理・運用と広告営業を担当しています。営業職として採用されていたのですが、ちょうどAFPBBのプログラマティック広告の管理・運用を担当されていた方が退職されるタイミングだったので、1〜2か月ほど引継ぎとしてその方の元で働き、その後はプログラマティック広告の管理・運用と広告営業を担当するようになりました。

ーAFPBBNewsの媒体についてもご説明いただけますでしょうか。

世界3大通信社の一つで世界最古の通信社であるAFP通信のニュースを日本国内向けにピックアップ・翻訳を行い配信するweb媒体です。ニュースの速報性・中立性・正確性を守りながら、月間PV約8,000万、1,000万UUと多くのグローバル志向のユーザーに利用していただいています。

何事も挑戦してみないと分からない、様々なツールや新しい取り組みを試して検証をしてきた。

ー宮本さんの業務内容や担当範囲を教えていただけますか?

業務内容としては、AFPBBNewsのプログラマティック広告でのマネタイズと純広告やタイアップ広告などの案件の営業がメインです。

ーどれくらいの人数で運用業務を担当されていますか?

サポートメンバーが1名おりまして、レポーティングなどの作業をお願いしています。運用のメインは私です。また後で話が出てくるかと思いますが、エンジニアも外部の方にお願いしている形になります。

ー少人数での運用体制なのですね。宮本さんは3年近くAFPBBNewsをご担当されているとのことですが、運用方針などはどういったものでしょうか?

何事も挑戦してみないと分からない、というスタンスで動いています。なのでヘッダービディングを含め様々なツールや新しい取り組みを試しては検証をしてきました。

FLUXのヘッダービディング導入で、収益面は大きく向上し、さらに人的リソースの削減にも寄与。

ーヘッダービディングに関しては、弊社サービスを継続してご利用いただいておりますが、FLUXがお役に立てているのはどういった部分でしょうか?

収益面で見ると、前年比で200%の月もあったりと、導入によってかなり向上したので非常に満足しています。
収益以外ですと、私がFLUXさんを導入させていただいたことによって助けられたのは特にリソース面でした。先ほども申し上げましたが、非常に限られた人的リソースの中でマネタイズを行っていたので、どうしても守りの部分に時間を割かざるをえなかったところを、FLUXさんに巻き取ってもらえたことで、より営業活動にも避ける時間がしっかりと確保できるようになりました。

ーリソース面でFLUXがどのようにお役に立てたかもう少し具体的に聞かせてください

導入時のお話で言えば、FLUXさんのアカウントでのSSP/DSP接続が可能だったことが大きいです。通常であれば1社1社、契約手続きする必要があるのですが、弊社は法務が比較的厳しい会社なので、この法務作業は大きな負担となります。同様の問題を抱えるメディアさんも多いのではないでしょうか。今回のお取り組みでは、FLUXさんが既に各事業者のアカウントをお持ちなので、FLUX1社と契約をするだけで、多くの事業者との法務作業を介さずに、スムーズに接続することができました。

ー実装作業はスムーズに進みましたか?

エンジニアのリソースも潤沢で無い中、実装マニュアルが非常にわかりやすく、スムーズに実装することができたりと、実装面においてもリソースをそこまで割かずに実施することができました。

導入後の定例により、業界のアップデート情報や、トレンドをインプット。

ーマニュアルがお役に立ち何よりです。導入後に関してもお聞きしてよろしいでしょうか?

導入後に関して、数値については先ほどお話ししましたが、それ以外ですとFLUXさんとの定例の時間に満足しています。FLUXさんとの定例では、ご担当の方が各事業者のアップデートをキャッチアップして伝えてくださるので、こちらも各SSP/DSPと直接定例を設けなくてもよくなり時間の捻出につながりました。運用自体も安定してきたので、ほぼFLUXさんにお任せしているような状況になります。
また定例では各事業者のアップデートや実績のみならず、業界を俯瞰した話なども聞かせていただけるので、非常に勉強になっています。

ーありがとうございます。先ほど運用方針として新しい概念やツールは試してみると仰っていましたが、新しい情報の収集はどのようにされていたのでしょうか?

社内に人間が少ないからこそ、社外のイベントなどには積極的に参加し、社外の方や事業者の方との横の繋がりを意識的に大事にするようにしています。そんな中で、担当者間での情報交換なども実施しながら新しい情報には触れるようにしていました。

ー先日(2020年6月3日)弊社が開催したGeoEdgeとの広告セキュリティについてのイベントにもご参加いただいていましたが感想をお伺いできますでしょうか?

メディアを運用する上で、ブランドセーフティの問題とは向き合い続けていかなければいけないなと改めて思いました。まさにこういったイベントに参加できるようになったのも、FLUXの利用を通じてリソースを確保できるようになったからですね。

ー新しいことに常にオープンで、積極的にご自身のコミュニティを広げていく姿勢が3年間AFPBBNewsをマネタイズされてこられた理由の一因なのですね。現在気になっている領域、あるいは今後注力していきたい領域はございますか?

先日のイベントに参加してブランドセーフティに関してもより取り組みを強化したいと思うようになりましたが、直近は、既にFLUXさんとも動き始めている、AMPとPMPに力を入れていきたいと考えております。

ーPMPやAMPでも、より一層お力添えできるようサービス内容を充実させていきます。